脳卒中(脳血管障害)のひとつに、脳梗塞(のうこうそく)があります。
脳卒中(脳血管障害)のなかでも最近、特に増えている病気です。
以前は、「脳軟化症(のうなんかしょう)」と呼ばれていました。
脳梗塞は、さらに二つに分かれます。
「脳血栓症」と「脳塞栓症」です。
両者は、予後が異なり、治療法も変わります。
脳梗塞のなかで両者の割合は、「脳血栓症」対「脳塞栓症」で約7対3です。
「脳血栓症(のうけっせんしょう)」は、動脈硬化を基盤として脳動脈がつまる病気です
。
一方、「脳塞栓症(のうそくせんしょう)」は、心臓などにできた血液のかたまりが脳動脈に流れ込んで内腔をふさいでしまう病気をいいます。
脳血栓症について、その起こり方、誘因、前触れとなる症状、症状、再発の危険性などについて以下に説明します。
(つづき...)
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